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盟友の鈴木宗男代議士が 、今日記者会見して 最高裁の突然の有罪判断に抗議の思いを述べた。 民主党の代表選挙の真っ最中のこの時に・・・ 何か、見えない筋書きが垣間見えてくる。 昨年は、北海道からチェンジと、声を枯らして 広い北海道を共に走り回った。 鈴木氏とは30年来の付き合いをして来たが 彼の主張は正しいと思いつつも、司法の最終決定には 服さねばならないもどかしさがある。 いくつかの罪状があったが、私は全てに白と信じている。 門前払いの、行きすぎた公権力の流れが作られてゆく疑問を感ずる。 一審から二度までの民意を頂いてバッジをつけた鈴木氏 議員辞職に追い込む前に、もっと丁寧な真実を求める 司法審理のプロセスは必要ではないのか? ただただ、残念でしかない。今朝がた鈴木氏に激励の電話を入れて 私の思いはしっかり伝えた。 まだ62歳。これからも日本の政治には鈴木宗男が必要だ。 思いやりがあって、真っすぐで、妥協はせずにわが道を行く。 そんな鈴木宗男をいつまでも励まして行きたい。支援して行きたい。 「空しくて 天も怨むか 涙雨」 鈴木宗男氏と松山千春氏と・・・二人から多くを学び、暖かいご支援も頂いた。
by yashiro-eita
| 2010-09-08 21:10
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